ーミックスボイス取得への道ー至高のファルセット講座(実践編)~もののけ姫を添えて~

今回の動画講座では高音開発の要となり、ミックスボイスの土台となるファルセット・ヘッドボイスを使いこなす為に実際に曲を使いボイストレーニングを行っていきます。

歌で身につけた様々な技術を実践するのは難易度が高い事です。

基礎的なボイストレーニングでファルセットやヘッドボイスを身に着けた後はそれを歌で表現できる為のトレーニングを積んでいきましょう。

今回はジブリの映画で有名になった「もののけ姫 」のテーマ曲を使ってご紹介しましょう。

「ファルセット講座~もののけ姫を添えて~」の動画講座で話している内容

ボイプレTVをご覧の皆様こんばんは、ボイストレーナーの宇野と小室です宜しくお願いします!

【宇野】:今撮っているのが4月の半ばですけども新学期も迎えて、皆さん忙しい日々をお過ごしになっているのではないでしょうか?

そんな中で、それに全然関係ない曲を今日はやっていこうと思います。(笑)

本日のボイプレTVのテーマは!

ーミックスボイス取得への道ー
至高のファルセット講座(実践編)
~もののけ姫を添えて~

【小室】:さてさて、ミックスボイス取得への道シリーズ

至高のファルセット講座実践編!

今回は、もののけ姫の歌を使ってやっていこうと思います。

ミックスボイスを取得したり、精度を高めていくためにはファルセット、ヘッドボイスの質を高めていく必要があります。

基本のボイストレーニングは色々他の動画で紹介していますが歌で実践すると難しくなっていきますので『もののけ姫』を題材にして、どのようにしていけばトレーニング効果を実際に使っていけるかという内容でお届けいたします。

【宇野】:この動画はですね、基本、高音が苦手な方へお届けするものです。

ミックスボイスを取得し始めの最初のうちは、張り切って高音を地声で張るんだって言ってやる人が多いんですけど、しっかりとファルセットの方も大切にしていかないとダメです。

高音が苦手な方、高音が得意だと『思い込んじゃっている方』へ届けていきたいなと思います。

では、早速、ダメな例、トレーニング内容などをやっていきたいと思います。

まずは、ダメな例から。

高音の部分を張り上げてしまう人、キンキン声になってしまう人と共鳴の場所を下げてしまう、下がってしまう、下側の発声(咽頭腔共鳴)だけでやってしまう人の二種類のところから攻めていきましょう。

まずは、張り上げてしまう人へ向けてです。

鼻息を出してもらって、もののけ姫のリズムに合わせてやってみてください。

軽くでいいんですが、鼻息を多めに出すイメージをしながら歌ってもらうと張り詰めたような声の人も柔らかい声になりやすいと思います。

そこから、少しづつ鼻の息の量を減らすように調整して行ってあげるとキツさが少しづつ戻ってきて、コントロールがしやすくなると思います。

実際に意識をしてみるのとしないのではキツさや、張り詰めた感じが違うと思います。

最初は、鼻息を多く、そこから減らしていくといいです。

これで難しいなと感じた方は、『Fa』の『ファ』で発声してもらうというやり方があります。

ファファファで歌ってもらうと、優しい雰囲気かつ、息が混じる声になるので張り詰めた感じが出にくくなります。

その感覚を覚えて、ファを発声するように歌ってみる練習する方法があります。

そして、次に共鳴の場所を下げてしまう人

『Ma』の『マ』で発声してもらうやり方があります。

マ行の発声は、咽頭腔共鳴をし辛くさせる効果がありますので鼻腔共鳴側の発声がしやすくなります。

上側の共鳴がやりにくい人はやってみてください。

【宇野】:それでは、次のコーナー

『ONE POINT ADVICE』のコーナーです。

まずは、小室さんの方からお願いします。

【小室】:僕からは、まずは声量を抑えて発声することです。

声が詰まったり張り上げてしまう人は使っちゃいけない筋肉を刺激してしまったり、硬直させてしまったりしているので、音量を上げると悪い意味で活躍してしまいます。

なので、小さい声から始めて徐々に大きい声にしていくというのをやっていただくとトレーニングの効果が出やすく、身につきやすいです。

宇野】:僕からは、今回の動画はもののけ姫で、もののけ姫をどれだけみんなが歌うかっていうところではあると思いますがそれを活用して、いろいろなアーティストさんの曲で鼻息を意識してみたり、FaやMaで歌ってみるなどやってもらえるとといいかなと思います。

「いつもの二人・・・」のコーナー

(ここから先は、本編をご覧ください★)

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