【まとめ】声量を鍛える為の共鳴トレーニング

声量を上げる口腔共鳴図1

歌をうたうなら大きな声でプロのアーティストのように深みがあり、迫力のある歌をうたいたいですよね。

しかし、力任せに声を出しても、必要以上に力を入れてしまい、がなり上げてしまいます。

その結果声が割れてしまい、声帯にも大きな負担をかけてしまうので声もすぐに枯れてしまいます。

ではどうしたらいいのでしょうか?

先に答えを伝えておくと、「声をあなたの体に共鳴させるトレーニングを行う事」事が重要になります。

共鳴トレーニングを行う事により

  • 無理なく声量が鍛えられ、大きな声で歌えるようになります!
  • 声量が鍛えられると少ない負担で大きな声が出るようになるので声が枯れにくくなります!
  • プロのアーティストのように歌声に深みと迫力が出てきます!
  • 共鳴腔を駆使する事により、声質を変える事ができるので歌声の感情表現力が増します!

以上の効果が期待できます!

なのでこのコラムでは

  • 共鳴トレーニングはどのような効果があるのか?
  • 具体的に声を共鳴できる箇所とはどこなのか?
  • 共鳴トレーニングの具体例

などを紹介させていただきます。

また、この共鳴トレーニングは普段の会話にも効果が発揮するので一石二鳥なので頑張ってみて下さいね!

目次

1:共鳴トレーニングに入る前のイメージトレーニング

歌声を体に共鳴させる事により、あなたの歌が向上する事を冒頭でお伝えしました。

具体的なトレーニングの説明や紹介に入る前に歌声を共鳴させるとはどういう事なのか?

まずはイメージをして、勘を掴んでおきましょう。

歌声を体に共鳴させるという事をイメージしやすいように、身近な事に例えてみます。

当たり前の話しだとは思いますが、みなさんお風呂に入りますよね。

お風呂場で声を出したり、歌をうたったりした事はありませんか?

その時に、自分で思っている以上の大きな声が聞こえませんか?

そして、カラオケでエコーをかけた時のように、自分の声が響いて聞こえてくると思います。

どうしてこのような事が起こるかと言いますと、あなたが出した声がお風呂場という空間に響いて音量が増量すると同時に、エコーがかかったような音色になるのです

これが声に共鳴がかかった時のイメージになります。

この現象をあなたの体内で起こす事を歌声を人体に共鳴させるという事になるのです!

もう一つイメージしてみましょう。

トンネルや洞窟で声を出した時もお風呂場で声を出したような効果があります。

しかし、お風呂場よりもトンネルや洞窟の方が音量が大きくなり、響き方も深くなりますよね。

これは、声が共鳴する空間がお風呂場よりもトンネルや洞窟の方が大きいからです

これは歌声でも似たような現象が起こります。

体の中にある共鳴腔(共鳴させる空間の事です。)が大きければ大きいほど共鳴の効果は上がってきます。

これらの事をイメージしながら共鳴トレーニングを行うと習得のスピードが早くなってきまよ!

共鳴トレーニングのイメージ

  • お風呂場、トンネル、洞窟などで声が響くイメージを体内で起こすイメージを持つ!
  • 共鳴する空間が大きければ大きいほど、共鳴の効果は上がる!

2:あなたの体にもある3つの共鳴腔

さて、歌声を体に共鳴するイメージを掴んだ所で、具体的な説明に移っていきましょう。

人の体で声を共鳴できる空間の事を共鳴腔(きょうめいくう)と言います。

このwebサイトに載せてあるコラム「ボイストレーニングとは」でも紹介しましたが、人の体で声を共鳴できる共鳴腔は3つあります。

復習の為に再度紹介しておきましょう。

人の体で声を共鳴できるのは以下の3つです。

  • 口腔(こうくう)
  • 鼻腔(びくう)
  • 咽頭腔(いんとうくう)
声量を上げる口腔共鳴図1

この3つの共鳴腔にはそれぞれ、特徴がありますので、その特徴を説明すると同時に、具体的なボイストレーニングも紹介していきましょう。

2-1:全ての共鳴の元になる口腔

まずは、口腔からです。

口腔は主に中音で活躍する共鳴腔なのですが、タイトルにもある通り、全ての共鳴の元にもなります

この後に説明する「鼻腔」「咽頭腔」に共鳴させる声も、まずは口腔で共鳴させた後に共鳴させていきます。

なので、この口腔を共鳴させるトレーニングを行う事はとても重要になるのです!

では早速ボイストレーニングの方法を紹介していきましょう。

2-1-1:口腔の共鳴を高めるボイストレーニング

それでは口腔の共鳴を高めるボイストレーニングを紹介していきましょう。

まずは、あくびをするように口を大きく空け、息を吸ったり吐いたりしてみて下さい。

空気の流れを感じますよね。

今、空気の流れを感じた所が声の通り道になります

この空間が狭まっていると、声も上手く出せませんし共鳴も上手くいきません。

では、次にあなたの口の中をチェックしましょう。

鏡に向かって大きく口を開けてみて下さい。

確認できましたか?

では次に下の図を見て下さい。

図1

声量を上げる口腔共鳴図1

あなたの口腔内は図1のように舌が盛り上がって口の奥が見えなくなっていませんか?

口の奥がしっかり見えないという事は声の通り道がふさがれているという事になります

この状態だと上手く声を共鳴する事ができません。

いくら大きな声を出そうとしても声の通り道である口腔が塞がれているので、まるで口を手でふさいでるかのように声量が削られてしまうのです。

また、声を共鳴させようとしても共鳴する空間が狭いので思うように声を共鳴させる事もできないのです。

そして、舌と声の元を作り出す声帯は密接な関係があります

どうしても舌が盛り上がってしまうという事は、声を出すにあたり舌に過剰な力みを入れてしまっているという事になります。

舌に過剰な力みを入れてしまった状態だと声帯にも過剰な圧をかけてしまいます。

そうなると、声帯を硬くしてしまい負担をかけてしまうので声が出ずらくなってきまうのです。

それでは、これらの症状を改善する基本的なボイストレーニングを一つ紹介しておきましょう。

下の図を見て下さい。

図2

声量を上げる口腔共鳴図2

図2のように舌を下げ、口蓋垂を上に上げられるようにトレーニングをしましょう。

このように舌を下げ、口蓋垂を上にあげる事により、口の奥の空間が確保され、声も通りやすく共鳴もかけやすくなってきます

このトレーニングは必ず鏡で自分の口腔内を見ながら行って下さい。

思うように舌を下げられず、口蓋垂を上げられない方は「あくび」をする前のように大量の息をゆっくり吸ってみて下さい

そうすると、自然に舌が下がり、口蓋垂を上あがってきます。

この「あくび」をする前のように大量の息をゆっくり吸うという動作を行う事により、どのように力を入れれば舌が下がり、口蓋垂が上がるかを確認できると思います。

慣れてくると「あくび」をする前の動作をしなくても、舌を下げ口蓋垂を上げる事ができるようになってきます。

また、最初の内はこのトレーニングを行うと、口腔内に強い負担を感じ「こんな状態で歌い続けるのは大変だ!」と思う方もいるかもしれませんがご安心ください。

慣れてくれば難なく行えるようになってくるのです。

この動作をしても舌が下がらず、口蓋垂が上に上がらない方はそれらを動かす筋力が足りていない可能性が高いです

そういう方は焦らずに筋力トレーニングだと考え、毎日少しずつでいいのでこのトレーニングを続けてみて下さい。

筋力が鍛えられ、筋肉の動かした方が分かるようになればできるようになってきます。

口腔共鳴を鍛える為の基礎トレーニングのポイント!

  • 舌を下げ、口蓋垂を上げ口の奥の空間を確保しよう!
  • 中々できない人は「あくび」をする前のように大量の息をゆっくり吸いながら行おう!
  • このトレーニングは必ず鏡を見ながら行って下さい!

2-2:主に高音で活躍し、声にハリを持たせる鼻腔

次に紹介するのは鼻腔です。

(※鼻腔に声を共鳴させる事を、生徒さんがイメージしやすいように「後頭部に声を響かせるように声を出して下さい」と表現をするボイストレーナーもいらっしゃいます。)

鼻腔に声を共鳴させる事を鼻腔共鳴といい、主に高音発声時に使います

音の特徴としは、鼻腔に声を共鳴させると声の質が明るくなり抜けも良くなります。

また、高い声を出しやすくなるのも特徴です。

それでは早速、鼻腔への共鳴を強化するボイストレーニングを紹介したいのですが、一つ注意点があります。

先に紹介した「口腔への共鳴」の時にも説明しましたが、あくまでも声の共鳴の元は口腔で作るという意識を持って下さい。

口腔でまずは声を共鳴させ、その共鳴させた声を鼻腔に共鳴させるというイメージを持つのです。

このイメージを持たずに鼻腔に声を共鳴させる事だけに集中すると、声が鼻腔につまってしまい、共鳴が上手く起こらず抜けも悪くなってしまいます。

2-2-1:鼻腔の共鳴を高めるボイストレーニング

それでは鼻腔の共鳴を高める基礎のボイストレーニングを紹介しましょう。

まずは、鼻から息を吸ってみて下さい。

息の流れを感じますよね。

「口腔の共鳴を高めるボイストレーニング」でも紹介しましたが、ここも声の通り道となり、声を共鳴させる事ができる部位になります。

では、ボイストレーニングを紹介していきましょう。

まずは動画をご覧ください

卵を横にして口の中にくわえるイメージをして、口を縦に開けて下さい。

そして、口を縦に開けたまま唇を閉じます。

そうすると、口腔内の空間を確保したまま口を閉じた状態になります。

そこで、まずは鼻から息を吸い下記の参考音源ように「フーン」と言ってみて下さい。

このように口を閉じたまま声を出す事をハミングと言います。

「フーン」と言った時に、上顎あたりに振動を感じませんか?

それが声を共鳴させた時に感じる振動になります

その振動を元に、共鳴させる位置を調節したり、深さを変えたりするのでどこに振動が起こっているかを確認しながら「フーン」を繰り返して下さい。

ここで悪い例を紹介しておきます

動画で紹介している「フーンの悪い例」のように、声を詰まらせ「ンー」とならないように気をつけて下さい。

「ン」という言葉は声詰まらせる事によって生じる言葉です。

なので、「ン」という言葉を発している時は、声の通り道や共鳴させる空間を狭めてしまっているので、このトレーニングの効果を薄めてしまいます。

「ン」という言葉は、鼻腔共鳴の強化のトレーニングとしても使いますが、ボイストレーニング初心者の方には空気の流れを感じながら鼻腔に共鳴させる事を覚えていただきたいので 、この段階では「フーン」と発声していきましょう。

また、もう一つ紹介している駄目な例のように、「フーン」が息っぽくなりすぎないようにしてください。

息の流れを確認しながら行う事はとても重要なのですが、過剰に息を含めすぎると声の共鳴を確認しにくくなりますので注意して下さい。

もう一つボイストレーニングを紹介しておきましょう。

今の「フーン」というトレーニングを応用して、今度は口を開けて「ホーウ」と言ってみて下さい。

「フーン」と同じように、振動を確認しながら行いましょう。

また、「ホーウ」の場合は後頭部から声が抜けていくイメージを持ちながら声を出して下さい。

そして、口だけではなく、鼻から緩やかに息が流れるのも感じながら行って下さい。

このトレーニングを行う事により、声の通り道と共鳴腔の空間を確保しながら声を出す事ができますので、鼻腔共鳴の基礎を鍛える事ができます。

また、動画で紹介している悪い例として「フーン」の時と同じように息っぽくならないように注意して下さい。

声の通り道が確保できて、鼻腔に共鳴が入ると今までよりも格段に声が出しやすくなります。

また、声質も空間に響いてるような感じに変化してきます!

鼻腔共鳴のトレーニングのポイント!

  • まずは、「フーン」という言葉をハミングで行いましょう。
  • 次に、「ホーウ」という言葉で行いましょう
  • 両方とも、声が息っぽくならないように注意をしましょう。
  • 「フーン」の場合は声を詰めて「ンー」にならないように注意しましょう。

2-3:主に低音で活躍し、声に深みを持たせる咽頭腔

次は咽頭腔です。

(※咽頭腔に声を共鳴させる事を、生徒さんがイメージしやすいように「胸に声を響かせるように声を出す」と表現をするボイストレーナーもいらっしゃいます。)

咽頭腔に声を共鳴させる事を咽頭腔共鳴といい、主に低音発声時に使います。

音の特徴としては、咽頭腔に声を共鳴させると声質が重くなり、深くなります。

それでは、咽頭腔共鳴を強化するボイストレーニングを紹介していくのですが、こちらも鼻腔共鳴と同じく注意が必要です。

あくまでも、口腔で声を共鳴させ、その共鳴させた声を咽頭腔に共鳴させるというイメージを持って下さい。

このイメージを持たずに咽頭腔に声を共鳴させる事だけに集中すると、声を飲み込んでしまい、変な声になっていしまいます。

こちらに関しては「咽頭腔の共鳴を高めるボイストレーニング」の駄目な例として紹介しますので注意して読んで下さい。

2-3-1:咽頭腔の共鳴を高めるボイストレーニング

それでは咽頭腔の共鳴を高めるボイストレーニングを紹介しましょう。

まずは動画をご覧ください

あくびをする前の時のようにゆっくりと大量の息を吸い込んでみて下さい。

そして、胸に声を共鳴させるイメージを持って「ヒィー」と声を出してみましょう。

その時に注意して確認していただきたいのでは喉仏です。

咽頭腔共鳴を高める時は、必ず喉仏を下に下げます

あくびをする前の時のようにゆっくりと大量の息を吸いこむと、自然と喉仏が下がりますのでそれを確認してから参考音源のように「ヒィ~」といいましょう。

女性の場合は男性に比べて喉仏が小さく、目では確認できません。

なので、手を首に押し当てて喉仏の位置を確認をしましょう。

「ヒィ~」という言葉で慣れてきましたら次は「ホ~」という言葉で行いましょう。

これらが咽頭腔共鳴を高める基礎トレーニングになります。

これらのトレーニングを行う時の注意点ですが、何度も説明しているのですが、あくまでも最初は口腔で声を共鳴させてから咽頭腔に共鳴させるイメージを持ちましょう。

そのイメージがないと、動画で紹介している駄目な例のように声を飲み込んでしまい、変な声になってしまうと同時にこのトレーニングの効果が薄まってしまいます。

鼻腔共鳴もそうですが、あくまでも声の元、最初に共鳴させるのは口腔という事をしっかり意識しておいて下さい!

咽頭腔共鳴のトレーニングのポイント!

  • あくびをする前の時のようにゆっくりと大量の息を吸い、喉仏を下げましょう。
  • 喉仏が下がった事を確認してから「ヒイ~」と発声し、慣れてきたら「ホ~」と発声してトレーニングをしましょう。
  • 声飲み込んでしまわないように注意をしましょう

3:3つの共鳴腔を音の高さによって使い分けよう

さて、これまでで口腔、鼻腔、咽頭腔の共鳴の説明と基礎のボイストレーニングを紹介しました。

次は、それらの共鳴腔を使い分けるトレーニングを紹介していきましょう。

このコラムの前半でも説明しましたが、それぞれの共鳴腔には特色があります。

  • 口腔⇒主に中音で使用する
  • 鼻腔⇒主に高音で使用する
  • 咽頭腔⇒主に低音で使用する

みなさんもご存じの通り、歌というのは音程が上下します。

なので、その音程の上下に合わせて瞬時に共鳴させる共鳴腔を使い分ける必要があるのです

この話しをすると

「そんな難しい事できるかな~」と不安になる人も多いのですがご安心下さい。

先に紹介したそれぞれの共鳴腔の基礎トレーニングをしっかり行っていれば比較的簡単にコツを掴めると思います。

では、早速紹介していきましょう!

3-1:音の高さによって共鳴腔を使い分けるボイストレーニング

まずは、動画をご覧ください。

このトレーニングは、「ホ」という言葉を使い、3つの高さの事なる音を使います。

音の配列としては

  • 一番低い音(咽頭に共鳴させる)
  • 真ん中の音(口腔に共鳴させる)
  • 一番高い音(鼻腔に共鳴させる)
  • 真ん中の音(口腔に共鳴させる)
  • 一番低い音(咽頭に共鳴させる)

となっていますので、音の高さによって声を共鳴させる位置を変えていきましょう。

このトレーニングになれてきましたら、

  • 真ん中の音(口腔に共鳴させる)
  • 一番低い音(咽頭に共鳴させる)
  • 一番高い音(鼻腔に共鳴させる)
  • 真ん中の音(口腔に共鳴させる)
  • 一番低い音(咽頭に共鳴させる)

であったり、

  • 一番高い音(鼻腔に共鳴させる)
  • 真ん中の音(口腔に共鳴させる)
  • 一番低い音(咽頭に共鳴させる)
  • 真ん中の音(口腔に共鳴させる)
  • 一番低い音(咽頭に共鳴させる)

のように、音の順番を変えてトレーニングするのも効果的になります。

歌になると、様々な音程の組み合わせ。

母音、子音の組み合わせが出てきますので、共鳴腔を変える難易度が高まってきます。

そして、それは各曲によってそれぞれ違ってきます。

なので、まずは一つの「ホ」という言葉、そして単純な音の組み合わせで基礎力磨いていきましょう!

共鳴腔を使い分けるボイストレーニングのポイント!

  • 「ホ」という言葉を使い、音の高さによって共鳴腔を使い分けましょう!
  • 慣れてきたら音の組み合わせのパターンを変えてトレーニングをしましょう!

4:更に高度な共鳴トレーニングに関して

さて、ここまでで各共鳴腔のトレーニングと、音によって共鳴腔を切り分けるトレーニングの基礎を紹介してきました。

ここで、みなさんにお伝えしておきたい事があります。

このコラムで各共鳴腔の説明をする時に「主に」という言葉を使ってきました。

例えば、

  • 口腔⇒主に中音で使用する
  • 鼻腔⇒主に高音で使用し、声にハリを持たせる
  • 咽頭腔⇒主に低音で使し、声に深みを持たせる

などです。

これはどういう事かと言いますと、それぞれの曲の求められる声質や雰囲気に合わせて、音の高さは関係なく使用する共鳴腔を使い分ける事もあるからです。

例えば、曲の雰囲気が壮大でメッセージ性の強い曲があったとしましょう。

そういう場合は、歌声に重さと深みを加える為に高音部でも咽頭共鳴を使う場合があります。

また、曲の雰囲気が爽やかでノリのいい曲があったとしましょう。

そういう場合は、歌声に明るさを咥える為に低音部でも鼻腔共鳴を使う場合があります。

また、人それぞれ生まれ持った声の太さや重さが違います。

  • 生まれ持った声の質が太く、重い方は全体的に鼻腔共鳴の割合を多くする。
  • 生まれ持った声の質が細く、軽い方は全体的に咽頭共鳴の割合を多くする。

などです。

なので、人によって使う共鳴腔のパターンが違うケースも往々にしてあります。

などなど、他にも共鳴腔の使い方に関して説明する事は多く、また応用的な使い方も多数存在します。

それらを全部紹介するとなると、このコラムの長さが何倍にも膨れ上がってしまいますので、みなさんが理解しやすい順番。

そして、具体例を交えながら追加コラムを書いていきますので楽しみにしていて下さいね!

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