ビブラートのかけ方シリーズ!!音程を揺らしてビブラートをかけてみよう

今回の動画講座「高い声を出したい」「声量を出したい」と同じぐらい人気の高い「ビブラート」のかけ方についてご紹介させていただきます。

ビブラートのかけ方には何種類かありますので、何本かの動画講座に分けご紹介していきたいと思います。

今回は「音程をゆらしてかけるビブラート」に関してお話しをさせていただきます。

音程を揺らすビブラートのポイント

  • ビブラートのかけ方には何種類かあり、どれがいい悪いはないので好みで選んで練習してみて下さい
  • ビブラートの練習はゆっくりのスピードから始めて徐々に早めていきましょう
  • 「あ、い、う、え、お」どの母音から練習を始めてもいいのですが、最終的には全ての母音でできるようになりましょう
  • ビブラートを習得するには時間がかかりますので、毎日少しづつでいいので徐々に慣れていきましょう

音程を揺らすビブラートをかける動画講座で話している内容

ボイストレーニングエクスプレスをご覧のみなさんこんにちは、ボイストレーナーの小室と宇野です。

よろしくお願いいたします。

さて、今回からの動画講座ですが、ボイストレーナーをしていてよく質問される「高い声を出す為にはどうしたらいいですか?」とか「声量を出す為にはどうしたらいいですか?」であったりなどと、同じぐらい人気の高いビブラートに関してお話しをしたいと思います

結構いらっしゃるんですよ、「ビブラートをかける事だけトレーニングをしたいです」と言う方も。

ボイストレーニングというよりは、歌唱法に近いのですが、ビブラートを使わない歌手もたくさんいますので、「絶対身につけておかないといけない」という訳ではないのですが、ビブラートをかけてみたい人は今回からのシリーズ動画を見てみて下さい!

ビブラートのかけ方ですが、何個か種類があります

そして、その種類ごとに僕と宇野さんに分かれて実演や練習方法を何本かの動画講座に分けてご紹介したいと思います。

また、これから紹介していくビブラートの種類ですが、どれが正しくてどれが正しくないかという事はないです。

その人がやりやすいビブラートのかけ方、または好みで選んでいただいていいと思います

ではまず1つ目ですが、音程を揺らすビブラートに関してお話しをしていきましょう。

(「音程をゆらすビブラートの実演」)

このようなビブラートなのですが、音程をゆらすビブラートはかっこよく歌うというか、決めるといいますか・・・そのような雰囲気に合うビブラートになります。

(「歌に音程を揺らすビブラートを用いた実演」)

【宇野】:セクシー目な感じになりますよね。

【小室】:はい。

そして、このビブラートを身につけるトレーニングは、本当に単純作業です。

(「音程を揺らすビブラートを習得するトレーニング実演」)

ただこれを繰り返すだけです。

最初はゆっくりから始めて、徐々にスピードを上げていく。

「あ」の母音で実演したのですが、「い、う、え、お」など全ての母音でできるようになりましょう

母音ごとに練習するのは、母音が変わると口の形も変わりますのでビブラートのかけ方も若干変わってくるんですよね。

今、「あ」の母音で実演したのですが、「あ、い、う、え、お」どの母音から始めてもいいです。

全ての母音で試してみてあなたがビブラートがかけやすい母音から始めてみて下さい。

後は、生徒さんにビブラートを教えている時に音程を上下するというイメージだとピンとこない生徒さんも多いです。

なので、喉の奥らへんをグルグル回す感覚をイメージすると、ビブラートがかけやすくなる方もいらっしゃるので試してみて下さい。

また、喉の奥らへんではなく頭の上らへんを回すイメージの方がピンときやすい方もいらっしゃいます。

なので、両方試してみてピンときやすい方からビブラートの練習を始めてみて下さい。

後は、ビブラートを習得するのには時間がかかります。

私も全然ビブラートがかけられなかったのですが、「絶対ビブラートを身につけてやるぞ!」と覚悟を決めて毎日15分、半年間続けました。

なので、毎日お風呂に入る人が多いと思いますので、お風呂に入っている時などにビブラートの練習をする癖をつけてみて下さい。

ビブラートを身につけると、歌唱表現の幅もグッと広がりますし、語尾で歌う使うだけではなく、フレーズの途中などでも使えますので頑張ってみてください。

【宇野】:まあ、注意点としてお風呂場でやる時は窓を開けてやらない方がいいですよ(笑)

【小室】:そうですね(笑)

かつできるだけ小声で(笑)

【宇野】:そうですね、小声でもビブラートの練習になりますからね。

【小室】:はい。

では次回からのビブラートの動画講座は宇野さんにもデモンストレーションをしていただきますので楽しみにしていて下さい。

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